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便秘のせいで顔や足のむくみがひどくなることってあるの?

便秘の時って、何だか顔や足が余計むくんで感じる時ってありますよね。便秘が酷くなるとやはりむくみもひどくなるのでしょうか?

 

実際に便秘に悩んでいる人は同時にむくみに悩んでいる人も多く、便秘とむくみの因果関係は医師によっても指摘されています。

 

まず、便秘になっている方は腸内に老廃物やインドール、スカトールと言ったガスが溜まっています。これらの老廃物によりリンパの流れが悪くなり体内の水分が滞ってしまいます。

 

本来体外に排出されるべき毒素や余分な水分が細胞に滞ってしまい、これがむくみを引き起こします。

 

しかし、よくよく考えると鶏が先か卵が先か、みたいなはなしになってしまうのですが、そもそも便秘が何らかの原因で起こっており、その結果むくんでいるということも考えられます。

 

また、便秘だけどむくまないという方もいらっしゃいますが、多くの方は便秘とむくみを併発しています。

 

便秘は食生活だけでなく生活リズムやストレスとも密接な関係をもっています。なぜなら、自律神経の乱れが便秘を引き起こしている原因となっている場合が多いからです。

 

つまり、便秘とむくみをまとめて解消するためには、自律神経の乱れを整えてあげる必要があります。

 

ちなみに、腸の蠕動運動は副交感神経支配であり、交感神経と副交感神経のバランスが乱れて交感神経優位の状態が慢性的に続くと便秘になりやすいと言われています。

 

スポーツや趣味に没頭している時は交感神経優位で興奮状態にある為、あまり便意や尿意をもよおしてないけれど、ふと我に返ると突然トイレに行きたくなったりしますよね。

 

しかしこれらの自律神経のバランスがおかしいと、便秘がちになってしまうということです。

 

便秘とむくみの根本的な対処としては、自律神経のバランスを整えることが重要ですが、体内に溜まった余分な老廃物や水分を出してあげることもむくみ解消には効果的です。

 

その一例として挙げられるのがカリウムを多めに取ること。スイカをたくさん食べるとすぐトイレに行きたくなりますよね。スイカにはカリウムが豊富なため、利尿作用を促しトイレに行きたくなります。

 

利尿作用が活発になると、体内にたまった余分な水分を排出できますので、むくみ解消には効果的です。